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中国留学日記
大学紹介 

2002.5.15 (水) 第53天 くもり(時々小雨)
初めて見た相声(漫才)
昨日休講となった聴力(ティンリィ)の補講が金曜日の午後3時から有るという。
シーツの交換有り。
新しいホームページを各種の検索エンジン(Yahoo以外)に登録した。
Yahooにはもう少し内容を充実させてから登録するつもり。

夕食後まだ明るいのでグランドの付近を散歩していた。
学生文化活動中心のところでギターを持った二人連れを見つけたので、走り寄って声をかけた。
「ギタークラブの方ですか? 練習を見学したいのですが。」
彼はギタークラブの人ではなかったが、一緒に来いという。
今日「クラストーク」があるという。
class talk???
最初は何のことか分からなかったが、cross talk = 相声(シアンション、漫才)のことだった。

会場に入り席に座って話をする。
彼の名前は XXさん、数学系の学生。
その友達(女性)、XXXさん、公共管理学院の学生。
彼は今日行われる相声(漫才)の幕間に歌う歌のギター伴奏をするという。
彼によると学内でのギタークラブの活動は少ないという。
私にも弾いてみろとギターを渡されたので「ドナドナ」のさわりを歌った。

会場で今日の出し物のパンフレットをもらった。
「一二三四、我men説相声」学生芸術団曲芸隊
清華大学の学生が出演する学生の演劇団体の出し物だ。

19:15頃開演。
二人、あるいは数人が舞台で相声(掛け合い漫才)を行う。
私はほとんど聞き取れない。
とこどき周りの学生がどっと笑うが私はついていけない。
周りを見渡すとざっと500人くらい入れる会場が満席で立ち見もいる。
中盤に彼が席を立ってギターを持って出ていった。
しばらくすると彼の出番。
舞台上で5〜6人が歌を歌っている。
彼は一人でフォークギターでギター伴奏。
なかなかうまい。
彼の出番はこのときだけだった。

出番がすんでからもまた相声が続く。
あるときはカスタネットのような楽器を両手に持った二人が楽器で調子をとりながら掛け合いをやる。
内容は分からないが、中国語の口調の良さ、掛け合いのタイミングの良さは分かる。
ここにカメラを持ってきていなかったのが悔やまれた。
9:40舞台終了。

こんなつもりではなかったのだが、ちょっと声を掛けたことから、こんな舞台を見ることが出来た。
帰り際、彼と彼女に「今日は知り合いになれてとてもうれしいです。」と言って分かれた。
暗い夜道を寮へ帰り(ここからそう遠くない)、部屋へ入る。
同室の彼はまだ帰っていない。
気分が高揚していたこともあって、冷蔵庫のビールを開け、ひまわりの種をさかなに一人で飲む。
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