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中国留学日記
大学紹介 

2002.6.21 (金) 第90天 晴れ、夕方雨
模擬インタビュー
午前の授業は口語。
宿題の作文の発表のあと、模擬インタビューの練習。
6人が2人ずつの3組に分かれてそれぞれ模擬インタビュー。

私はXXさんと組む。
私の組は、一生かけて貯めたお金を「希望工程」に寄付した一人の老人を記者がインタビューするという想定。
私が老人、XXさんが記者。
しばらくそれぞれの組で練習したあと、皆の前で発表。

「私は東京放送局のXXです。今日は一生かけて貯めたお金を“希望工程”に寄付した一人の老人にインタビューします。」
「お名前は?」
「XXXです。」
「お年はおいくつですか?」
「88歳です。」
「今お仕事は何をされていますか?」
「今は仕事をしていません。30年ほど前に退職しました。」
「以前はどんな仕事をされていましたか?」
「工員をしていました。」
「ご家族は?」
「家内と二人で暮らしています。」
「お子さんは?」
「息子がいますが、遠くに住んでいます。」
「一生かけて貯めたお金を“希望工程”に寄付されたということですが、どうして寄付しようと思ったのですか?」
「私はもう先が長くありませんから沢山のお金は要りません。私は若い頃学校に行きたくても、家にお金がなくて行けませんでした。“希望工程”に寄付してそういう子供達を助けたいと思ったのです。」
「どうしてお子さんにお金を上げないのですか?」
「子供はもう自立して暮らしているので、お金をやる必要はありません。」・・・・
先生に時々助け船を出してもらいながらの演習。
なかなか面白い。

午後の授業は精読。
先週休講になった補講を含めて、13:00〜16:40までの長い授業だった。
夕方、夕食を食べに行こうとするとぽつりぽつりと雨が降っている。
部屋に戻り傘を持って出かける。
夕食を食べ終わると外はもう小降りの雨。
傘をさして帰る。
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