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中国留学日記
大学紹介 

2002.10.1 (火) 第192天 晴れ
清華大学内一天旅遊
 清華南門→清華東門→総合体育中心→遊泳館
 →近春園(○亭、零零閣、孔子像)→学食(昼食)
 →留学生楼7段→図書館→大礼堂→聞亭→自清亭
 →工字庁→二校門

 (○の字は日偏に含、ハンティン)
今日はXXX小姐を案内して精華大学内を回ることにしている。
10時に清華南門で待ち合わせ。
5分前に着くと彼女も今来たところらしく自転車を止めようとしていた。
精華大学内一天旅遊の開始。

まず清華東門。ここが清華大学の正門。
ここから東側の道路を北へ行く。
総合体育中心、泳遊館。
第十学生食堂の前を通って、その斜め向こうの小さな公園で一休み。
この公園、地図で見ても名前が載ってない。
木陰のベンチで休むが風が強くてしばらくすると少し肌寒い感じ。

この公園から西に向かい、西運動場の脇を通って近春園へ。
近春園は朝のダンスも終わって余り人が居ない。
ダンスの広場の建物は地図によると○亭(○の字は日偏に含、ハンティン)という。
ここで陽の当たるところを選んで座る。
が、やはり風が強くて暖かく感じない。

ここから池の西側をぐるっと回り零零閣へ行く。
零零閣の螺旋階段を登り展望台に出る。
周りの木々は強い風に煽られているのがよく分かる。
零零閣の南には遊泳池がある。
この季節外れに水泳パンツで泳いでいるおじさんがいた。
蓮橋から孔子の像の所へ来る。
その脇の芝生はとてもきれいだ。

時刻はもう12時。
いい時間なので学食へ行って昼食をとる。
今日は国慶節の休みで小中学生が居ないようだ。
食堂はけっこう空いている。
彼女によると清華の食堂は清潔で良いという。
それにメニューの数も多くて良いと言う。

食事を済ませて元気が出たところで、留学生楼7段、私の寮へ行く。
部屋で勉強中の同屋に紹介する。
(彼らはすでに電話で話したことがある。)

寮見学の後は大礼堂からその西側の聞亭、自清亭の前の池。
この池には人口の滝が作ってあり昼間は勢いよく水が落ちている。(夕方6時頃にはその水も止まる。)

この池の南側に工字庁がある。
ここは校長室がある建物だ。
ここはちょっとした観光ルートのようだ。
門が開いていてけっこう見学者が訪れる。
この周囲は高い塀に囲まれていて余り風が吹いてこない。
渡り廊下のひさしの下に腰を下ろすと日差しが心地よく眠気を誘う。
工字庁を出てその南の公園を一回りしたあと、大礼堂前の芝生に出る。

すぐ南の二校門もおきまりの記念写真の場所だ。
沢山の人が写真を撮っている。
また、二校門そばの記念品売場も覗いてみる。

彼女は自分の行っているXXXX大学と比べてしきりに広い、きれい、素晴らしいと話す。
私もこの学校が気に入っている。
今日は陽の当たる天気だが風が強くて肌寒く、ベンチに腰を降ろしてもゆっくり出来ない感じだった。
清華一周を終えるともう4時。
私も五道口に行く用事があるので一緒に五道口まで行く。
五道口の旅行社の前で彼女と別れる。

別れたところでXXXさん(内蒙古旅遊で知り合った韓国人)とばったり出会う。
8月中旬以来だ。
彼は国慶節に大同に行くと話していた。
旅行社からおじさんが顔を出す。
おじさんも加わって話し。
おじさんに国慶節には導遊の仕事はないの?と訊くと、明日の夕方から内蒙古の旅行だという。
旅行社を覗くとおばさんが切符は明日だよ、言う。
残金の支払いも明日でいいよ、と言う。

夜、同屋がビールを飲もうよと誘ってくる。
彼は明日韓国へ帰る。
10月6・7日に北京に帰ってくるという。

夕方メールをチェックするとXX大学のカップルのXXX小姐からメールが来ていた。
最近顔を見ないが元気にしているか?と。
元気にしていると早速返信した。

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