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2002.12.15 (日) 第267天 雪 |
HSK考試受験 |
今日はいよいよHSK考試。 6:55に起床。 カップヌードルで腹ごしらえして8:15には寮を出発する。 外は薄く霧がかかったような感じでとても寒い。 私の手袋は指が出ているやつだ。 これで自転車をこいでいくので指がとても冷たい。 8:40頃には会場の語言文化大学に到着。 教二楼315教室に入ると入り口で一人一人パスポートと受験票のチェックを受ける。 同班同学のXXさんとその同屋も同じ教室だ。 聴力(ティンリィ)はラジカセだと思っていたら机の上にヘッドホンが置いてある。無線のヘッドホンだ。進んでいる。 9:00から老師が注意事項の説明を始める。 そのあとヘッドホンのテスト。 ラジカセより明瞭に聞こえるが、音声がないときプチプチという雑音が気になる。 引き続いて聴力のテスト開始。 聴力はテープの問題に沿って回答していくので時間は調整しようがない。 次の語法結構は時間配分が悪くて、老師からあと5分と言われたときにもだいぶやり残しがあった。 あわてて問題を進め、とりあえず回答を埋める。 次の閲読は時々時計を見ながら問題を解く。 これは5分くらい前に一通り見終わる。 次の総合填空は時間ぎりぎり、全く余裕がなかった。 老師の終わりの合図で鉛筆を置く。 助手が机を回って一人一人回答と問題集を回収。 回収し終わって、老師から席を立って良いと言われて教室を出る。 結果は予想通りというところだ。 “楽しみに”結果が出るのを待つことにする。 建物を出ると地面がうっすらと白い。 雪が降り始めていた。 語言文化大学を出て五道口の「ばんり」に入る。 ここにもHSK考試を終えたらしい学生で一杯だ。 幸いすぐに相席で座れた。 「ひれかつ定食」を注文。 一つ向こうの席の学生たちがHSK考試の話しをしている。 彼らの教室はヘッドホンではなかったようだ。 ヘッドホンだったら問題なかったけど、ヘッドホンじゃないからよく聞き取れなかったなどと話している。 ヘッドホンのせいにするなよ! こっちはヘッドホンでも聞き取れなかったのに!! 昼食を終えて五道口の書店へ行く。 ここでもHSK考試を終えたらしい学生がけっこういる。 私もここでHSK考試の問題集、参考書、辞書、テープを買う。 5月の考試(日本でもある)で頑張ろうという気持ち。 外は雪が止まない。 雪でつるつるの路面をおそるおそる自転車に乗って清華大学へ帰る。 清華大学の道で歩いて帰っている日本人学生XXXさん(同班同学)とXXくんに追いつく。 彼らも同じく語言文化大学でHSK考試を受けた帰りだ。 彼らは滑るのが怖くて自転車を置いて歩いて帰ってきたという。 私も自転車を降りて彼らと一緒に歩く。 雪は止みそうもない。 この辺りに来るともう1cmくらいは積もっているだろうか。 大礼堂の前を通り、近春園に行く。 近春園の池では氷の上で雪だるまを作ったりして遊んでいる人たちがいる。 XXくんも氷の上に乗る。 私とXXXさんは乗らない。 近春園のダンスの広場まで来る。 その前の池でも氷の上でけっこう人が遊んでいる。 私たちもおそるおそる乗ってみる。 「めりめり、、、」と音がして急いで岸へ上がったりする。 XXくんは平気だ。 天然の池の氷に乗るのはおそらく私としては生まれて初めての体験ではないだろうか!!?? HSK考試の日に北京で初めての雪を体験。 なかなか感動的だ。 3時頃寮に帰る。 夕方5時過ぎ、XXさんが冷蔵庫を取りにくる。 XXさんの同屋と3人で7段の3階へ運ぶ。 私の部屋は入り口のところがぽっかりと穴が空いて寂しくなった。 夕食後7時すぎ、5段のXXさんの部屋を訪問。 一応お別れの挨拶。私の住所電話番号を書いて渡す。 9時前までここにおじゃま。 部屋に帰って教科書類、カセットテープなどの荷物をまとめてみる。 けっこう量がある。 郵便局へどうやって持っていこうと思案している。 |
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