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中国留学日記
大学紹介 


2002.3.31 (日) 第8天
クラス分け試験
クラス分けは初級1・2班、中級1・2班、高級1・2班の6クラスに分かれる。
(今回の四月生は高級2班はなし。)
6:20起床。
いつものように散歩のあと留学生楼で朝食。
そのあと寮へかえる。
私の帰った物音で彼も起きる。

今日はクラス分けの試験が8:30〜ある。
8:00過ぎに寮を出て8:15頃には留学生楼に到着。
試験会場に入る。
試験会場は20人くらいが入れる小さな教室。
試験名簿を見ると受験者は約130人、そのうち20人くらいが日本人のようだ。
名前からするとそのほかの大部分は韓国人のようだ。

試験は8:30〜10:00。
最初の30分はヒヤリング。
1回しか話さないし、しゃべり方が早いし、ほとんど聞き取れず。
でも、4択問題だから、えいや、と印を付ける。
残りは文法問題。
こちらも知らない単語がたくさん出てお手上げ状態。
教室の大部分の人は次々と教室を出ていく。
私は9:45に終わり後ろから3番目に教室を出た。

留学生楼の喫煙室でしばらく座っていると、私のあとも残っていた男性が近づいてきたので話しかけた。
彼はシンガポール人、26歳の若者。
シンガポールは市場が小さいので、中国語を勉強して中国で仕事をしたいと言うことだ。
私も今失業中で、いい機会なので思い切って中国に来たこと、いま50歳になることなどを話した。

喫煙室においてあった新聞によると、今日北京は気温が28度まで上がるそうだ。
私は冬のコートを着てきていたので、ひとまず寮まで帰ることにした。
昼過ぎ、自転車で散歩に出かける。
今日は中関村よりさらに南まで行ってみることにした。
中国人民大学の近くまで来た。
この近くにある当代商場に入ってみる。
日本のデパートと同じ。
価格も日本と同じ。安くない。
ここでも駐輪に2角取られた。

帰り、清華大学のグランドのそばを通るとたこ揚げをしている人たちがいる。
たこ屋さんがいる。
いろんな形のたこがある。
しっぽにピカチュウらしい形のしっぽをぶら下げたもの、
鯉の形をしたもの、くるくる回るしっぽを付けたもの、
トンボのように羽が4枚あるものなど、いろとりどり。


6時過ぎ夕食に出かける。
今日は脆皮豆腐(ツイピートウフ)という豆腐を油で揚げて皮を付けたもの。
これにいつもの炒飯とビール。
今日も量は半分でというと、脆皮豆腐は半分では出来ないと言う。
出てきたものはなかなかおいしい味だった。
ただ、おかずが1種類と言うのはどうも食べにくい。

私が夕食を食べていると、一人の人が私の前にすわった。
留学生ですか?と声を掛けると、中国人の研究生(大学院生)だという。
この人と食べながら中国語と英語で話をした。
彼は大学で電力について勉強しているという。
日本には行ったことはないが、アメリカに行くときに成田に降りたことがあるという。
中国のビールはなぜ冷やしてないのかと聞くと、冬は冷やしてないが、夏は冷やしてあると言った。
彼は自分のおかずの中から鶏肉の炒め物を皿にもって私に分けてくれた。
私の中文はうまいとほめてくれた。
食堂の前の掲示板には今日のクラス分けの結果が掲示してあった。
私は中級2−A班。
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