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中国留学日記
大学紹介 


2002.4.5 (金) 第13天
夕食(ビール込み)5元
学生食堂での私の食事は、朝食2元、昼食4〜5元、夕食5〜6元というところ。
日本食が恋しいと言わなければ1日15元くらいで暮らせます。
今日は精読と汎読(閲読)の授業がある。
昨日遅くまで予習をしていたけど、やりきれていなかったので、今朝は散歩を止めて30分ほど予習をしてから朝食に出かけた。
朝食に出掛けようとすると、今日は雨が降っている。
北京に来て初めての本格的な雨だ。
傘を取りに部屋に戻ってから出かけた。

朝食後、昨日の互相学習募集の掲示をもう一度見てみる。
電話番号は間違っていなく、名前の一字を書き間違えていた。

朝食を終えて帰るとき(7:20頃)留学生楼の前で同班同学のXXさんに出会い一緒に寮の方へ向かう。
彼は3段に住んでおり、今から教室へ向かうところだ。
私が教室へ行くのも割合早いほうだが、いつも彼がすでに来ている。
寮に帰って午前の授業の用意をして教室に出かける。
教室でXXさんとしばらく話していると、別の先生が教室へ入ってきて何か板書している。
見ると「午前の授業はない。補習時間は追って連絡する。午後の授業はいつも通り。」ということ。
せっかく予習をしたのに、なあ〜んだ、という感じ。

雨の中を寮へ帰り洗濯をすることにする。
寮の洗濯機は全自動洗濯機。
洗濯カードを買ってそれを差し込んで使う。
洗濯している間、午後の授業の予習。

11:30、いつものように学生食堂へ昼食に行く。
昼食は麺類を食べることにしている。
メニューが読めないと注文できないので、今日は辞書であらかじめ読み方を調べて行った。
「葱香面(ツォンシアンミエン)」4元。
名前からすると葱が沢山は入っていておいしそうな感じがしたのでこれを注文した。
出てきたものは上にミツバみたいなはっぱを刻んだものがかけてあるだけの太めの麺だった。
感じはしょうゆ味。

排骨面(パイグーミエン)のときもそうだったが、太めの麺を食べるときは細心の注意が必要だ。
ドンブリの周囲30cmくらいまで麺がはねたときの滴が飛び散る。
もちろん自分の服にもかかる。

昼食後寮へ帰り12:30頃、互相学習の相手募集のXXXさんへ電話を掛ける。
今日はつながった。
中国語と日本語ではなし、日曜日の昼に会うことにした。
当日11:30に電話がある予定。

電話のあと教室へ。
汎読(閲読)は初めての授業。
これは「中文を速く正確に読む」という速読の授業。
文章を読む練習はほとんどなく、学生に少し時間を与えて文章(テキスト)を読ませ、なにが主詞(←中国語です。)かを答えさせる、という感じ。
予習はなるたけ辞書は使わないで読んでくるようにということだ。
授業後先生に「発音が分からない文字がたくさんあるので辞書を使ってよいか?」ときくと「よい。」ということだった。

寮の掲示板に掲示があった。
4月11日13:30〜外国語学部日本語学科の主催で日中交流会を開く、相互学習を希望する学生は是非参加を、という内容。
これにも参加するつもり。

夕食もいつもの学生食堂へ。
どうもまだ値段のことがよく分からない。
今日はビールが2元だったような気がする。
おかずはモヤシの炒め物(0.5元)、肉とキュウリの炒めのもの(2元)。
それに米飯(0.5元)
しめて5元。
ビール込みで5元は安い!!!

帰りにスーパ(学生食堂の地下)に寄り、青島ビール2本とサンザシを買って帰る。
寮に帰って早速同室の彼とビールを飲む。
サンザシをつまみに飲むビール、なかなかいける。
ビールを飲んだあと、今週の授業の疲れがどっと出た感じで、しばらくベッドで寝ていたようだ。
11:30起き出してこれを書いている。

寝る前、テレビを見ていたら、おもしろい番組をやっていた。
発明おじさん3人が出演して自分の発明をアピールする番組。
全自動炊飯器を紹介していた。
これを5人くらいの専門家(どこそこの主任研究員とかいう人たち)がまじめに審査している。
一つは米を自動的に研いで釜に移しご飯を炊くというもの。
もう一つは、その上に電話で始動を指示できるもの。
もう一つはよく分からなかったけれど、ご飯を炊くときにお釜を傾けて回しながら炊くというもの。
私にはとても商品化できるとは思えないようなものが出品されていた。
(こんなことを言っちゃあだめかな?)
最後にはご飯を炊きあげて実際に食べていた。
日本の同様の番組でも思わず笑ってしまうようなものが出品されるが、中国のは、テーマが切実で、あまりに真剣で、別の意味で笑ってしまった。
1:00就寝。
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