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中国留学日記
大学紹介 


2002.4.15 (月) 第23天
学割はやっぱりだめ?!
漢語進修生には学割は利かないの?!
昼食時一人の学生が私の前にすわって食事をはじめた。
他にも席は空いているし、普段はわざわざ人の前に座る人はいないのだが、食事時に私の前に座ったのは彼が初めてだ。
このときとばかり彼に話しかけた。
彼は XXXさん。
工学部4年の学生で「自動化」が専攻だという。
私が50歳で、以前から中国に興味が有ったので今は中国語の勉強に来ていると話したら、「私も50歳になったときに自分のやりたいことをやっていたいと思う」と言っていた。
私が今失業中であること。
今は家内が日本で働いていること。
出身が鳥取県であること、などを話した。
驚いたことに彼は鳥取県が中国地方に有ることを知っていた。
どうして?と聞くと、以前、豊臣秀吉の本を読んだことがあるからという。
彼にも、学生割引のことを聞いてみた。
彼によると、学割が利くのは本科生のみであって、漢語進修生には適用されないと断言していた。
やはり、学割は無理なのか!?
彼は卒業後は大学院に進むと言うこと。

午後の授業(口語)が終わり、3時過ぎ、自転車で楽器店を訪ねた。
先週土曜日、天安門へ出かけたとき、途中で看板を見つけていた。
中に入るとなかなか広い楽器店だ。
ギター、ピアノ、アコーディオン、トランペット、ヴァイオリン、、、、
胡弓、その他の民族楽器も置いてある。
店の人に胡弓の教室の料金を尋ねると、1時間75元だという。
とても高い。
すごすごと引き返した。

夕食時、いつものようにビールを買うために並んでいたら、売店のお姐さんが冷蔵ケースからビールを取り出して待っていてくれた。
私が注文していないのにビールを出していてくれたのだ!!
それも冷えたビールを。感激、かんげき!!
感激ついでに、夕食は今日は一皿増やして白菜のスープを余計に取った。
夕食後、いつものように寮の玄関で寮のおじさん達と話をしていたら、胡弓のケースを背中に掛けた女性二人が帰ってきた。
声をかけると一人が土曜日に私が電話した人だった。
そこで胡弓を見せてもらい、ついでに少し弾いてもらった。
寮のおじさん(XXさん)も以前少しやっていたということで、彼も弾いて聞かせてくれた。
なかなかのものだ。
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