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中国留学日記
大学紹介 

2002.5.19 (日) 第57天 晴れ
ギター教室に参加
先日の互相学習の時、XXXさんから、日曜の朝9時から学生文化活動中心でギターの練習をやっているらしいと聞いていたので、8:30頃からその前で待ちかまえていた。
8:40頃一人の男子学生がギターを背負って現れたので、すかさず駆け寄り、ギターの練習を見学したいと申し込んだ。
彼は先生に聞いてみないと何ともいえないというので、彼に付いて部屋に入り先生が来るのを待った。

教室にはまだだれも来ておらず、私と彼とふたり。
何人くらい来るのかとか、
月謝はいくらかとか(2ヶ月で20元と話していたように思う)、
そのギターはいくらくらいのギターかとか、
いろいろ聞いた。
彼らはまだギターを始めて間がないといっていた。

そのうち学生が続々現れる。
9時5分前くらいに先生が現れる。
先生の所へ行き、見学したい旨はなすと、OKをくれた。
学生の数は約30人くらい。
ギターを弾く練習かと思ったら、音楽の理論(和音など)の話が大部分。
途中、先生が私のところに寄ってきて(聞いて)分かるか、というのでほとんど分かりませんと答える。
ただ、先生のいうことは分からないが、先生が黒板に板書する内容はだいたい分かった。
1時間ほど講義が続いたあと、ギターのセーハの仕方とか、弦の鳴らし方など、実地の講義。
但し、音階を弾いたり、曲を弾いたりは全くなかった。
彼が言った通り初心者がほとんどでそこまで行っていないのか??
学生達は先生の講義を熱心にメモを取りながら聞いている。

1時間あまりで講座は終了し、生徒達が帰っていく。
先生が私の所に来たので、この講座に参加したいと話した。
先生の名前はXXXさん。
男性の、おそらく30代の先生。
テキストは来週の日曜日持ってきてくれると言う。(50元)
ギターは300〜400元くらいのでよいとおっしゃっていた。
月謝は無料だとおっしゃっていた。

10時半過ぎ寮へ帰り、お金を財布に入れてギターを買いに出かける。
以前胡弓の教室について聞いた楽器店だ。
北京秦川金和弦楽器有限会社。
ここの楽器店は結構大きく、品数も豊富。
クラシックギターは365元、485元〜1000元くらいのものが置いてあった。
いくつかのギターを手に取り、チューニングして鳴らしてみる。
高いのはそれなりによさそうだが、私は485元のにしようと決めて店員を呼ぶ。
負けてもらえるか、というと受付に確認に行ったようだ。
戻ってきて、電卓上に440元と示す。
私はギターケースもほしいのだが、というとケースは付いているという。
もう一つ、音叉もほしいといった。
音叉は15元。
合わせて440元でどうだ?というと「可以(OK)」というので決めた。
ギターをケースに入れ、背中に背負って自転車で帰った。
なにかうきうきして、自転車をこぐ足も軽快な感じ。

昼食後、XX棋院へ出かける。
そこでしばらく観戦したあと、一人の中国人に声を掛け一局やる。
私の先番で打つ。
結果はわずかに負けたが、イニシアチブは私が取っていたと思うので満足できる内容だった。
終了後名前を聞く。
XXさん、2段。
今日は6:30から映画を見るので、この一局で帰ることにする。

夕食後6:30前、映画の会場である大礼堂へ。
受付には互相学習の相手であるXXXさんがいる。


こんばんわと声を掛けて中に入る。
今日の映画会は「日本語学習文化月之優秀電影展播」という催しで、
「那比之恋(奈美の恋)」、「談談情、跳跳舞(Shall we ダンス?)」の2本立て。
中国語の字幕付き。
6:30〜10:30。
久しぶりに見る日本の映画。
最初の那比之恋は沖縄が舞台の映画。
沖縄の方言は私にも分からないところがあった。
日本語学科の学生でも当然分からない。
でも、時々どっと笑ったりする。
中国語の字幕で理解しているのだと思う。
Shall we ダンス?の方は筋も分かりやすく、こちらも時々どっと笑いが起こったりする。
長い映画だった。
終わると10:30。

急いで寮へ帰る。
あまり遅いとシャワーが出なくなるからだ。
案の定、シャワーの勢いが弱い。
いつ止まるかとびくびくしながら、さっと上がる。
昨日は同室の彼の本科生の入試も終了したので、彼を誘ってソーセージとひまわりの種を肴にビールを飲む。
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