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中国留学日記
大学紹介 

2002.5.20 (月) 第58天 晴れ
ひげの散髪
昼食時、私の斜め前に女学生が一人座ったので、すかさず声を掛ける。
「留学生ですか?」
彼女は中国人の学生。
最初はこちらから、質問する形で、
何が専攻か?電気系。
この7月に卒業する。
卒業論文は有るのか?
ある。
ちょうど書き終えたところ。近々先生に提出する。
卒論が終わるので5月末から上海に旅行に出かける。
私の日本での中国語の先生のご両親は清華大学の電子系の先生をしているが知らないか?
私は電気系で電子系は分からない。
出身はどこか?
出身は南方。
(どこそこと話してくれたが、このときメモノートを持っていってなかったので忘れてしまった。)
やはり一人っ子か?
いや、兄さんがいる。
ご飯を食べていたので、私も毎日夕飯にご飯を食べている、と話すと
一般に南方の人は毎日ご飯食べる。北方の人と違う。
彼女の食べていたおかずの名前は何?と聞いてみる。
土豆スー(トゥートースー)。
北方の料理だがこれが好きだという。
北方のジャガイモは大きいけれど、南方のジャガイモは小さい。
青梗菜も北方の方が葉が大きい。
土日は何をしているの?
教室に行って勉強していることが多いけど、
たまには買い物に行ったり、運動をしたりとか。
私は、囲碁が好きで碁会所に行っていること、
昨日学生文化活動中心に行ってギターの練習を見学して、この教室への参加を申し込んだこと。
などなど。

30分ほど経って、私は自分の昼食をとっくに食べ終わっていたが、彼女は未だ半分も進んでいない。
あまり長居もまずいかなと思い、「話ができてたのしかったです」とお礼をいい別れる。
彼女も「私も」と言う。

午後の授業が終了して、前回行った散髪屋に行った。
ひげが長くなってうっとうしくなったため、ひげを短くしてもらうためだ。
このひげ、顔を覚えてもらうのにはとてもよい。
しばらくは剃らずにはやしておこうと思っている。

(ひげの散髪前)

ひげの散髪は前回と同じお兄さんがやってくれた。
ひげだけ散髪という客はいないらしく、最初は怪訝な顔をしていたが、やってくれた。
ひげを濡らして癖を直すでもなく、いきなり櫛とはさみで切り始める。
10分くらいで終了。
奥の部屋で顔を洗って終了。
ひげの散髪代5元。
帰りに彼の名前を聞くと名刺をくれた。
彼の名前はXXXさん。
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