ホーム プロフィール 留学準備 お父さんの
中国留学日記
大学紹介 

2002.5.23 (木) 第61天 晴れ
眉間尺(メイチエンチー)
午前の授業のあと部屋でホームページを作成していると、
XXXさん(同室の彼の友人でギターのうまい人)がやってきた。
私のパソコンに興味を示し、何をやっているのと聞く。
新しいホームページを作っていることを話し、見せてあげた。
また、デジカメにも興味を示し、写真を見せてあげた。

午後の授業のあと互相学習。
早めに行って待つ。
今日はともにフリートーキング。
XXXさんは今度受けるという日本語検定の模擬試験の試験問題を持ってきていた。
内容を見ると結構むずかしい。
問題としておかしな所もあるようだ。
私は先週撮った写真のほか、いろいろな写真の説明を中文でやってみた。
中文で言えないところはXXXさんに言い方を尋ねる。
「前日に雨が降った明くる朝」とか
「部屋に洗濯物を干すと乾きが悪い」とか
「家族にE−mailを出す」とか
「学校は霧に覆われていた」などなど。
XXXさんが話す中文は私には速くて聞き取れないことが多い。
しばしば「もう少しゆっくり話して」と聞き返す。

今日の夜、演劇があるので見に行かないかと誘われる。
私は喜んで応じる。
互相学習を終えたあと、食事をし、それから会場に向かうことにする。
5:30に互相学習を終え、二人で食堂へ向かう。
前回と同じく、食事を選んだあと、私はビールを買ってくる。
食事を終え会場へ向かう。
会場は学生文化活動中心。
6:30には到着。
開演まで1時間ある。
今日の演目は「眉間尺(メイチエンチー)」と言うもの。
魯迅が改編したものだそうだ。
有名な戯曲らしく、彼女があらすじを解説してくれる。
いよいよ開演。
私は耳を凝らして聞き入る。


劇の言葉なので話し方もゆっくりしていて聞き取り易いはずなのだが、
時々単語は聞き取れるけれどが文章としてはほとんど聞き取れない。
時々周りでどっと笑いが起こるが今回も私はついていけない。
筋もほとんど理解できなかった。
ただ、演劇のフィナーレは独特の雰囲気があり、会場が盛り上がり、なかなか感動的だ。
出演者全員が舞台に上がり、花束を持った人たちが駆け寄り、抱き合う。
どこの国でもこれは共通なのだなと思う。
9:30終了。
戻る 次へ