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中国留学日記
大学紹介 

2002.5.25 (土) 第63天 晴れ
ギターを教える
7:10起床。
朝食から帰るとちょうど互相学習のXXXさんから電話がかかってきた。
ギターを教わりたいので部屋を訪ねたい、ということ。
午前中11時に部屋に来ることになった。
それまで時間が有るので朝の散歩に出かける。

今日も近春園へ散歩。
少し先の見晴台のようなところまで行く。
そこの亭子(ティンズ=あずまや)で年輩の男女が歌の練習をしていた。
しばらくそこで聞き入る。
練習が終わって帰っていったので私はいつものダンスの広場へ向かう。
今朝もダンスを踊っている。
木陰になったベンチにすわり、居眠りしながらダンスを眺める。
9:30過ぎ寮へ戻る。

11:00彼が部屋へ現れる。
彼は図書館からギターの教本を2冊借りて持ってきていた。
クラシックギターをやりたいのなら、私も参加する日曜日の講座がいいですよ、と話した。
まずはドレミの練習から。
全く初めてなのでなかなか難しそうだが、「練習、練習!!」と励ます。

12:10頃練習を終えて一緒に昼食を食べに行く。
私はこのごろは1階で炒飯を食べるのだが、今日は彼と2階へ向かう。
夕食のメニューと重ならないものを選ぶ。
ご飯と豆腐と人参の炒め物。
豆腐は日本の味と変わらなかった。
醤油も日本のものと違うようだがまずまずだった。

ところで、私たち二人の前に女性が一人で昼食を食べていた。
彼女が私に興味を示して、どこの国の人?と尋ねてくる。
私はどこの国だと思う?と応じる。
韓国人?
いや、日本人です。
ここから始まっていろいろ話をする。
今日は隣に互相学習の彼がいるので、時々分からないところは助けてくれる。

江西省出身。
セラミックスの研究が専門だという。
博士課程の学生。
私が50歳で中国語を勉強しているというと、中国ではその歳で勉強する人はいないと妙なところで感心してくれた。
名前とE−mailアドレスを聞いて別れる。
彼女はXXXさん。三十多歳。
昼食後互相学習の彼と別れる。
彼は午後は勉強する、と話していた。

私はその足でXX棋院へ。
13:30頃到着。
今日は入ってしばらくすると、先週碁を打ったXXXさんが私に声を掛けてくれた。
今日は彼と4局打った。
私の黒番で1勝3敗。
やはり彼の方が少し上手のようだ。
18:00ころまで今日はたっぷり打って満足。

棋院からそのまま自転車で学生食堂へ行く。
そこでまた一人の学生と知り合う。
XXXさん、24歳。
建築系の研究生(大学院生)
日本の古代建築に興味があるという。
日本は唐代の建築物がよく保存されている、と話していた。
桂離宮や安藤忠雄さんも知っていた。
彼にも名前とE−mailアドレスを教えてもらった。
寮に帰って、今日会った二人に中国語でメールを出した。
ただ、私の中国語のメールが文字化けしないかどうか心配だ。
中国語でメールを出すのはこれが初めて。
ちゃんと読めているのかどうか??
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