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2002.7.8 (月) 第107天 晴れ |
誰動了我的チーズ? |
午前の授業の汎読の出席者は4名、休憩時間に一人帰って3名。 おかげで演習問題がすぐ回ってくる。 午後の授業は口語。 こちらは久しぶりに7人が出席。 授業開始前にXXさんが郵便局前の書店で半額で買ったという本を見せる。 英語の文法ハンドブックと「誰が私のチーズを動かしたの?」という本。 XXさんがXXXおじさんに「英語の文法ハンドブックはもう一冊しかないから早く行って買ってきなさいよ。」としきりに勧めるものだから、XXXおじさんはその気になって、休憩時間に書店に出かけていった。 授業が再開してしばらくして帰ってきた。 肝心の文法ハンドブックはなかったという。 パソコン関係の本を何冊か買ってきていた。 授業が終わって、XXさんが私にも「行ってみた方がいいよ。」と言うので私も出かけた。 その前に、私の自転車のハンドルを直さなければいけない。 公安の前にある一番近い修車へ自転車を押していく。 いつもいるおじさんがいない。 若い警官が私に「おじさんは今日は休みだよ。」と教えてくれる。 工具箱は置いてあるので借りたいと断って自分でねじを締め直した。 この警官も手伝ってくれる。 いつも見ていると職務上からかあまり笑い顔をみたことがないが、親切なところもある。 ハンドルが直ったところで自転車に乗り書店へ。 XXXおじさんがないと言っていた英語の文法ハンドブックはまだ2冊残っていた。 あす、XXXおじさんに教えてあげよう。 私のほしいと思うような本はなかったが、「誰が私のチーズを動かしたの?」という本は面白そうなので私もかった。 16.8元の本が半額で8元。安い。 4時半頃、内蒙古旅行で知り合ったXXX小姐から電話があった。 彼女は先週の土曜日に学校の寮を出てアパートに一人住まいだという。 バスで20分くらいかかり、少し遠くなったそうだ。 二人部屋がいやで引っ越ししたという。 彼女はもう夏休みに入っているが来週の日曜日にあるHSKの試験を受けるために勉強中だという。 試験が終わったら友人と旅行に出かけ、7月30日頃に帰国(韓国)予定だという。 お互い近況を知らせ合った。 XXXさん(内蒙古旅行での知り合った韓国人)が五道口のアパートに引っ越ししたので今度は彼の部屋へ行くことにしようと誘う。 彼に電話して日程を調整してまた連絡するつもりだ。 夕食後近春園へ散歩に行く。 先週金曜日に似顔絵を描いてくれたおじさんが同じ所にいた。 挨拶をしてまた話しをする。 おじさんは「琉璃廠(リゥリーチャン)」へ行くといろんな美術品があり面白いよ、と教えてくれる。 話している内にお客さんが来た。 お父さんに連れられた女の子。 おじさんにじっとしていてといわれてもじっとしておれない。 おじさんも途中まで書いたところで匙を投げた。 次のお客さんは若者。 絵を習っているのかひとしきりおじさんと絵の話しをしている。 その次のお客さんは若いアベックの女性。 描いている間散歩の人たちが立ち止まっておじさんの後ろに回り絵と本人の顔を見比べている。 私も石の上に腰掛けて彼らを見守っている。 絵が書き終わったところでおじさんにさようならを言って別れる。 もう8時を過ぎていた。 近春園の広場では今夜も社交ダンスを楽しむ人たちで一杯だった。 しばらくここで社交ダンスを眺めたあと寮へ帰った。 |
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