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中国留学日記
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2002.7.11 (木) 第110天 晴れ
帰りの切符は北京では買えない?!
昼過ぎ旅行社に電話を入れる。
火車票が準備できたという確認ができたので、それを受け取りに出かける。
ついでに五道口の服装市場に行ってポロシャツと半ズボンを買うつもりだ。
最初に旅行社に出向く。
切符の値段は149元、それに手数料が30元、合計179元。
昨日予約金100元を入れているので残金として79元支払い。
それにしても149元の切符に対して30元の手数料はいかにも高い。
ただ、昨日切符売り専門店で「ない」と言われた切符が手に入ったので「仕方がないか」と納得する。
その足で五道口の服装市場に行ってポロシャツと半ズボンを買う。

帰りに昨日の切符売り専門店に行って、ノートのメモ書きを見せて「秦山→北京」と言って帰りの切符を購入。
寝台車の上段で140元+手数料5元。
帰りの切符も買えたと意気揚々と寮に帰って、切符を見ると「北京→秦山」の切符。
急いで自転車で店に行き、切符を交換してくれるようにねじ込む。
彼らの言い分は、「元々北京では秦山→北京の切符は買えない」というもの。
「私はそんな事情は知らないし、それならそのとき切符は売れないと言うべきだ。」
「私は買うとき、私のノートのメモを見せて、且つ、「秦山から北京」と言ったので、間違いはあなた達の責任だ。」
と何度も何度も繰り返し言う。
彼らは最初はここでは切符の交換は出来ない、切符の交換は駅の切符売り場に行ってくれという。
それでも私はあなた達の責任だから切符は要らないからお金を返してくれと言う。
ここは負けてなるものかと私も頑張る。
相手が根負けしたのか全額(145元)返してくれた。
一見落着。
それにしても、帰りの切符が北京で買えないとはどんなシステムになっているのだろう!!??

夕方夕食後、近春園へ散歩に行く。
おじさんの所へ行ってしばらく話し込み。
今日はおじさんが毛筆を使って絵を描いてくれると言うのでいすに座ってポーズを取る。
しばらくしておじさんがダメだと言って筆を置く。
おじさんによると剛筆(万年筆)と違って毛筆で描くのは難しいという。
そのうち西安から来たというおじさんがお客になった。
私がそのおじさんに、「西安は古代の中国の首都で、隋や唐の時代には日本から沢山留学生が行って勉強した。」と話すと、おじさんの話しが止まらなくなり、西安の自慢話(らしい??)を始める。
私はおじさんの話の三分の一も分からなかったが、時々分かるところで相づちを入れる。
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