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中国留学日記
大学紹介 

2002.11.01 (金) 第223天 晴れ
期中考試第2日
6:40起床。
朝もカップヌードルを食べながら今日の午前のテスト(精読)の勉強。
作文は必ず出るので山をかけて以前書いた作文を丸暗記する。
各課の生詞も一生懸命覚えた。
今回のテストでまじめに勉強したのは精読だけ。

8時に試験が始まる。
問題用紙をめくり作文の課題を見る。
山が外れて「私の一番好きなXXX」という題での作文。
私は囲碁を題材にして作文を書いた。
自分ではなかなかスマートに書けたなと思う。
その他の所もそこそこ出来たと思う。
精読はまあまあというところかな。

午後は汎読(閲読)の試験だが、これはテスト勉強する気がもともとない。
「実力で受ける」と言う安易な気持ち。
午前のテストが終わってもテスト勉強をせず、気分が少しいいので銀行にお金をおろしに行く。

午後のテストの前に韓国人学生がこんなことを言う。
「汎読のテストでは、欧米の学生はすぐに教室を出る。欧米の学生は問題(漢字)を読んでも分からないから。次に教室を出るのは韓国人の学生。最後に教室を出るのは日本人の学生だ」という。
さもありなん、とうなづく。

午後の汎読(閲読)のテストが始まる。
問題用紙を見るとなかなか難しい。
指定された語句を使った造句の問題もあるが皆難しい。
これは精読で出す問題とちゃうの??
いくつかの造句は想像がつかなくて書けなかった。
これ、中級1班の試験なの??という感じ。
先学期の中級2班の試験の方が易しかったように思う。

見ていると最初の話しとは違って、一番初めに教室を出たのは韓国人学生だったかな。
ハンガリーと美国の学生は私とほとんど同時だった。

汎読の試験は出来が悪かったけど、やはり問題のせいにしてはだめだ。
部屋に帰ってテストで出来なかった造句の単語を辞書で調べてみる。
辞書で調べるとどれも以前どこかで見た記憶があるものばかり。
悔しいので自分のメモノートに書き留めた。
まあ試験が終わってホット一息。

夕食の帰りに明日の香山行きの食料を買う。
プチパン、ジュース、蜜柑、ゼリー、飴など。

夜地球村へ行くと、新人が一人増えて学生4人。
この人、韓国人の女の子でなんと年齢が13歳。
皆が「エーーー!」と声をあげる。
一人で中国に来て中国の中学校で勉強しているという。
今年の2月に来たというが発音も正確で、テキストもすらすらと読みこなす。
びっくりした。
3年勉強した後、韓国に帰って韓国の高校に入るつもりだという。
一人で中国に来るだけあってなかなかしっかりしている。
自分の娘だったらとても心配で送り出せないだろうなぁと思う。
この子、1時間が終わったところで早めに帰る。
宿題がたくさんあるのだそうだ。

9時10分前に授業が終わり、新水340教室に駆けつける。
いつものおじさんが観戦していたので、声を掛けて碁を始める。
私が2子置き。
今日はなかなか面白い碁だった。
このおじさんが途中で打ち間違って私の勝ち。
打ち間違いで勝つのも実力の内。
風邪はまだ完全に直っていないし、明日は早いので早く寝ることにする。
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